手をつなぐ育成会のブースで
「知的障がい者擬似体験」をしていました。
体験した親子の言葉
母親は伝わらない体験に「へえ~」、
子どもは伝わらない体験をして「私たちは、どうお手伝いしたらいいの?」
体験した大学生の言葉
伝わらない体験ができて「面白かった!」
体験した知的障がい者の母の言葉
「こんなに わかりにくいことを言ってるんだ…」
障がいがあっても・なくても、
伝わらないこと・伝わることがあることを再認識して
お互いを思いやりながら、
どうしたら伝わるのかを考えることができる擬似体験。
皆さんも機会があれば、ぜひお試しください!!