平成30年8月24日(金)午前中に名東区在宅サービスセンター研修室で
名東区ボランティア連絡会が主催した
「名東区*ボランティア交流会*」に参加しました。
みんなでラジオ体操をした後で、連絡会加入で参加したのボランティア
グループ8団体の自己紹介。
大学生の進行で、各グループが生い立ちや大切にしていること、会員数
や活動の特徴を話していきます。
「今年が45周年」「大事なのは経験を踏むこと」「陶器づくりの全工程
を自分たちで」「今年から運営を4人で分担」「5学区で300余人の会員
がお手伝い活動」「ITとはインフォメーション テクノロジー」「障がい者のお出かけ先
をつくります」「グループは解散したけど、個人のボランティアは続けて
いる」「所在地は千種だけど、最初の一歩を踏み出した名東へ参加」など。
その後、思い思いにお互いがお互いのブースを訪ねて、ボランティア同士
が交流しました。
名東区で活動している他の活動のことを ゆっくり聞ける時間が意外と持てて
いないことに気づき、お互いの絆を確認できる和やかな集まりでした。