名東区在宅サービスセンター貸室ご利用の再開について

名東区在宅サービスセンター使用登録団体各位

 平素は、本会の事業運営に格別のご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。

 さて、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止していた名東区在宅サービスセンター貸室のご利用を令和3年10月11日(月)から再開させていただきます。

 皆様にはご理解、ご協力を賜りまして、誠にありがとうございました。

 なお、現在、ボランティアルーム内にある印刷機につきましては、故障により使用不可と

なっており、ご迷惑をおかけしております。修理ができないため、交換を予定しておりますが、設置までには当面の間時間がかかりますので、ご了承いただきますようお願いいたします。

<お願い>

 愛知県全域に対する「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」が解除されましたが、引き続き感染防止対策を徹底していく必要があります。

 つきましては、貸室のご利用にあたって、以下のルールをお守りください。

○当面の間、貸室の利用上限人数を定員の半数とします。

  研修室 30名(通常の定員は60名) 

      研修室1・2 各15名(通常の定員は各30名)  

  ボランティアルーム 10名程度(通常の定員は20名程度)

  ※点訳室、録音室については、下記の連絡先までお問い合わせください。

○室内では必ずマスクを着用してください。

○室内にある機械換気を必ずご利用ください。

○発熱や咳、倦怠感など体調不良の方は利用できません。あらかじめご自身での検温をお願いします。

○他の人と十分な距離をとって利用してください。

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